中国ECモールへの出店について

中国市場へは世界中のブランドが集まっていますので、必ず成功するとは限りません。
中国市場で成功するには市場に合った、商品開発やプロモーションが必要になります。
弊社は長年にわたって、中国のパートナー企業と培ってきたノウハウと経験、幅広い人脈を生かすことで成功の可能性を高めています。

私たちは以下の条件を最低限クリアすることがまず第一歩と考えています。

1. 商品のコンセプトがしっかりしていて、他社と差別化できること。
2. 信頼できる中国ECビジネスに精通した中国人パートナーと提携すること。
3. 最初はアリババのTmall(又はTmall Global) の旗艦店で開店すること。
4. 中国の市場に合わせて、商品のデザインや価格帯を変えることが出来る柔軟性をもっていること。

Tmall(天猫)とはアリババグループが中国内で運営するECモールで、中国内で最大規模を誇っています。
商品は日本から輸出して、中国内の倉庫から発送します。

Tmall Global(天猫国際)とは同じくアリババグループが運営する越境ECモールです。
中国消費者が輸入製品を購入する際に信頼ができるECモールとされており、こちらも中国国内で最大規模です。
商品は中国の保税倉庫に在庫して発送するか、日本から送ることになります。
(注文後に日本から発送する場合は配送に日数がかかります。)

「Tmall(天猫)」に出店するには中国内に設立された会社であることと、中国で「商標」を登録している必要があります。
「Tmall Global(天猫国際)」に出店するには出店者が海外の法人であることと、自国と中国で「商標」を登録していることです。

弊社のビジネスモデルは、出店費用や運営費用、在庫費用などを中国側のパートナー企業が負担します。
従いまして出店する条件として、弊社パートナー企業が中国市場にニーズがあると判断させていただいたブランド様のみとなります。

弊社は日本ブランドの高品質製品を販売したいという中国スポンサー企業と複数契約しており、スポンサー企業が出店費用や運営費用を負担するからです。

「TP」はアリババが公式パートナーと認めた店舗運営事業者で、「Tmall・Tmall国際」への出店にはTPによる運営が義務付けられています。
弊社の中国パートナーは長年、TPとして「Tmall」及び「Tmall国際」での旗艦店運営に携わってきました。

先ずは「Tmall」か「Tmall国際」へ出店し、販売実績をみながらターゲットのユーザー層に合ったプラットフォームを選択して順次出店します。
(京東全球購、小紅書、考拉海購、唯品国際など)

一般的なプロモーションに加え、「網紅(ワンホン)」、「KOL」といった消費者に影響力のある人たちに依頼をし、
売り場からのライブコマースやSNSでの発信を通して、特定の商品を大量に売るスタイルのプロモーションが日常的に行われています。

弊社の中国パートナー企業が行います。

弊社の中国パートナー企業のオペレーターが対応します。

基本は注文時点での日本円での前金振り込みで決済します。
売上が伸びて、金額が大きくなりましたら、ご相談させていただきます。

基本的には国内の指定倉庫(輸出倉庫)に送っていただきます。梱包形態は船便で壊れないような梱包をお願いします。
また、パレットでの輸出が原則です。(パレット梱包に対応できない場合はご相談ください。)

商標登録について

「Tmall(天猫)」に出店するには中国内で登録されたブランドの「商標登録書」を提出する必要があります。(ブランドが本物である証として)
「Tmall Global(天猫国際)」に出店するには日本で登録されたブランドの「商標登録証」と中国内で登録された「商標登録書」の2点提出する必要があります。
(以前は「Tmall Global(天猫国際)」出店の際には日本で登録された「商標登録証」のみで出店できましたが、2020年に入り中国内での商標をめぐるトラブルが多くなってきたため、2点の提出をお願いしております。)

弊社で簡易的に調べることができます。
詳しい内容が知りたい場合は弊社が契約している中国の「知財事務所」に依頼して調べることは可能です。

弊社が契約している中国の「知財事務所」を通じて申請することは可能です。
費用につきましてはその都度の見積りとなりますが、一般的に日本の商標申請よりは安いです。

日中間における文化やビジネス習慣の違いについて

ファッションなどの色の好みは一般的に原色や派手な色を好みます。
日本人のように控え目で同質性を求めるよりは、他の人との違いを強調します。

日本人は所属する会社の信用で仕事をしますが、中国人は個人の人脈を中心に仕事をします。
私たちB2ジャパンは、20年にわたる中国ビジネスで培った人脈ネットワークを活用し、ビジネスを展開しています。

中国ではまだ、創業者が代表の会社が多いです。
従って、最初に創業社長の事業に対する姿勢や人柄を見抜いて取り引きをするかどうか決めます。
その後は創業社長と上手に付き合っていけば、担当者が変わっても問題ありません。
結果として、中国の会社と長く付き合うことができます。

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