昨年3月から本格的に取り組んでいた日本酒の中国輸出ですが、昨年の暮れにようやく第一弾の出荷が出来ました。 山形県の寿虎屋酒造の「霞城寿大吟醸 雄町」という銘柄の日本酒です。
(今回、輸出した日本酒)
お酒の輸出は様々な書類がたくさんいります。特に福島の原発事故の後遺症で、国によっては「原産地証明書」が必要になります。
また、梱包もそれなりの梱包が必要で、思った以上に大変でした。(^^;)
以上