■「裏磐梯スノーシュー」(磐越自動車道バス 1泊2日)

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● 2018年 2月23日(金)〜24日(土)
● 交 通:高速バスで裏磐梯へ(東北自動車道)
● 天 気:曇り時々雪 
● 歩 程:13.0km 7時間20分 ▷ 歩数 約28,500歩
● コースタイム:スノーシューでの散策(「裏磐梯スキー場」 →「銅沼(あかぬま)」→「イエローフォール」)

「裏磐梯スノーシュー」(裏磐梯スキー場:イエロー・フォール周遊)

 今回は東ハイ「スノーシュー・ツアー」に参加してきました。「スノーシュー」は初体験です。
 今回の参加者は男性3名、女性3名の6名です。

 東京駅南口の「鍜治橋駐車場(バスターミナル)」に集合し、朝の9時に出発する「裏磐梯レイクリゾート」行き、直行バスに乗りました。

 東北道から磐越道へ入ると、真っ白な雪景色に変わり、さらに裏磐梯方面に向かうと積雪が一段と深くなりました。
 午後2時過ぎには「裏磐梯レイクリゾート五色の森」ホテルに到着。
 
 夕食まで時間があったので、近くの「桧原湖」まで雪を漕ぎながら散策。「桧原湖」では「ワカサギ釣り」の真っ盛りで、凍って雪に覆われた湖面に「釣り小屋」が点在していました。
 
 散策から帰って、温泉に入ってからバイキング式の夕食をとりましたが、ここの温泉は「猫魔温泉」というそうで、茶色く濁ったお湯です。
 説明書きによれば湧き出した時は透明ですが、空気に触れると酸化して茶色になるとのことです。茶色く濁っているのを逆手に取って、「黄金の湯」と呼んで宣伝していました。(笑)

 大浴場と露店風呂があります。露天風呂は外気温が-3℃~-5℃位なので、身体は暖かいが顔は冷たい状態で、出ると寒いので長時間入っていられます。
 
 翌日の午前中が目的の「スノーシュー」での雪原巡りです。

 8時過ぎにガイドお方がワンボックスカーでホテルに迎えに来てくれ、裏磐梯スキー場まで行き、リフトを2本乗り継いで着いた山頂がスノーシューのスタート地点です。

 そこから、雪に埋もれた小さな湖と、「銅沼(あかぬま)」という大きな湖の上を歩いて、赤茶けた岩壁がむき出しの「イエローフォール」まで行き、記念撮影をして帰ってきました。

 帰りは向かい風の吹雪になり、顔が痛いくらいに雪が吹き付けました。雪山は天気が変わり易く、昨日から晴れたと思ったら吹雪く天気の繰り返しです。
 帰りはガイドの方が、30m位の高度差の丘からお尻で滑降するコースを設定してくれていまして、雪遊びを楽しむことができました。
(今回のガイドは「もくもく自然塾」佐藤静二さんという、話し好きな地元のガイドでした。)

 約2時間の「スノーシューツアー」の後、お昼過ぎにホテルに帰って、再度温泉に浸かってから、東京に帰りました。

 1泊2日の短いツアーでしたが、20数年ぶりの雪遊びと初めての「スノーシュー」で楽しい思い出となりました。

 最後に思ったことは、近年、スキー場の裏山へのクロスカントリーに挑戦し、遭難するスキー客が時々ニュースで時々報道されますが、今回の「スノーシューツアー」の帰りに吹雪かれて、これでは地元のガイド無しではどこを歩いているのかわからないと、雪山の恐ろしさを実感しました。