■「横瀬日向山~あしがくぼ氷柱」(西武秩父線 横瀬駅)

 「横瀬日向山」山頂から「あしがくぼ氷柱」を望む

● 2022年 2月 5日(土)
● 交 通: 横瀬駅(西武秩父線

● 天 気: 晴れ

● 歩 程: 4時間25分 距離:7.7Km 歩数 17,000歩
● コースタイム:
(*シニアのコースタイムで若い人の参考にはなりません。)
横瀬駅10:00 – 10:08明智寺 – 10:19法長寺 – 10:33卜雲寺 – 11:46琴平神社 – 12:18日向山(昼食) – 13:05山の花道横瀬町駐車場 – 13:29日向山公会堂 – 14:12川地バス停 – 14:22道の駅第二駐車場 – 14:22芦ヶ久保駅

今回の東ハイ山行は西武秩父線の「横瀬駅」から「横瀬 日向山(ひなたやま)」に登って、昼食後に「芦ヶ久保駅」に下って「あしがくぼ氷柱」を見るコースでした。

 今年は2月になっても寒い日が続き、今日も朝から冷え込んで外気温は1~3度程度で、山に登っていても休憩の時には寒さが堪える状況でした。特に日向山山頂での昼食時は寒かったです。
(ニュースでは連日、裏日本や北海道は10年ぶりの大雪とのことです。)
 
昼食後は芦ヶ久保に向かって降りて行き、途中からは駅の近くの「道の駅」を見下ろしながら、「あしがくぼ氷柱」に向かいました。
そして、氷柱のところに向かおうとしたら入り口にいた警備の人に止められて、駅の方の入り口でチケットを買ってくださいと言われました。

言われるままに戻ると中々、チケット売り場に着きません。結局10分以上も戻ることになり、400円を払って再び氷柱を見に行く気力が失せてしまいました。
 それでも大半の人は再び、「氷柱」を見に行きましたが我々は「道の駅」でビール飲んで待っていました。(^-^;

ということで「氷柱」は見損ねましたが、とにかく寒い一日でした。

「東ハイ」のブログはこちら

(「横瀬町観光Webサイト」からのライトアップした「氷柱」写真)


【今回のコース図】