■ 「大ドッケ~大平山」(西武 秩父駅タクシー)

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  登山道入り口がある「細久保地区」の桜

● 2017年 4月22日(日)
● 交 通:西武秩父駅(西武秩父線) タクシー(約30分)
● 天 気:曇りのち雨

● 歩 程:5時間10分 
● コースタイム:
(*シニアのコースタイムで若い人の参考にはなりません。)
  天目山林道入口 9:30 → 10:00 地蔵峠 → 10:15 61号鉄塔 →〔福寿草群生地?〕→ 12:00大ドッケ〔1,315m〕→ 12:30 広場(雨のため撤退)→ 13:30大ドッケ → 14:00 61号鉄塔 → 14:20地蔵峠 → 14:40登山口(民家の作業場を借りて休憩)⇒16:00 <市営バス>⇒ 西武秩父駅

 今回は秩父の「大ドッケ」という山に登りました。因みに「ドッケ」とは尖った峰という意味のようです。
 この山は3月の後半ごろに「福寿草」のお花畑が一面に現れる秘密の花園として知られています。

 但し、昭文社の「山と高原地図」には登山ルートが乗っていないため、誰か道を知っている人に連れって行ってもらわないと一人では中々、行けないコースのようです。(ネットには紹介記事がいくつか乗っているが。)
 
 ということで、今回は「東ハイ」のハイキングで参加しました。
 (「東ハイ」の山登りやハイキングは日帰りであれば、事前申し込みは不要で現地集合、現地解散ですが、今回は登山道入り口までタクシーを使うために、事前にFAXで申し込みが必要でした。)

 先ず、「西武秩父駅」からタクシー4台に分乗して、「秩父さくら湖(浦山ダム)」の脇を通って、「寄国土トンネル」を抜け、「川俣地区」の「天目山林道入口」に向かいました。 
 今日のコースは「天目山林道入口」→「細久保地区」→「地蔵峠」→「61号鉄塔」→「大ドッケ」→「大平山」まで行って、同じコースを帰ってくる、約6時間半くらいのコース予定です。
 
 浦山川にかかる橋の袂でタクシーを降りると、写真のようなちょっと変わったオブジェが迎えてくれました。
 この橋を渡って村に入って少し行ったところに、右手に山に登っていく細い道があり、そこから舗装道路とわかれます。

 元々が、東電の送電線の保安道のようで細い道くてわかりにくい道ですが、ところどころに方向を示す標識はありました。 
 登山道がはっきりしない上に、作業道のような分岐がいたるところにあり、今回、東ハイのベテランのリーダーも2度ほど道を間違えて引き返す場面もあるような状況です。

 そして、登山地図にない道ということと、福寿草のシーズンオフということもあり、今回は他の登山者には一人も会いませんでした。
 登り始めて暫くすると、「地蔵峠」があり、更に進むと東電の送電線の「61号鉄塔」にたどり着きました。

 今日の天気予報は夕方遅くに「雨」の予報でしたが、「61号鉄塔」過ぎた辺りから雨が降り始めました。
 西の空も明るいし、夕立だろうから暫くしたら止むのではと言うことで、先に進みましたが雨は段々とひどくなってきました。

 12時ごろに「大ドッケ」に着いた頃には、小粒のあられ(霰)に代わり、みんなすっかり濡れてしまいました。
 特に手袋が濡れているうえに、標高が1,300mもあるので気温が下がり、手が「かじかん」できます。

 とりあえず、昼食場所の広場まで進もうというとこで前進しましたが、益々、雨がひどくなり昼食どころではありません。
 一旦、休憩して少し、エネルギーを補給しましたが、結局、「大平山(おおひらやま)」登山は諦めて引き返すことにしました。
 
 ということで、途中で引き返しましたが、標高が800m位までくだると気温があがり、かじかんでいた手が濡れているにも係わらず、温かく感じられるようになりました。
 
 「登山道入口」まで戻っても、まだ、雨がやまないので、民家の作業場を借りて雨宿りをしながら遅い昼食をたべました。
 その後、リーダーが迎えのタクシーを呼ぼうとしましたが、雨でタクシーが出払っており、やむを得ず、16時発の市営バス西武秩父駅まで戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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